アルバイト時給「アメリカ3300円で日本960円」でも物価が高いなら意味ないっしょ?

マックの時給が3300円になるよ

えっ

来年1月から(2023年)

日本で?

アメリカで。

っざけんな!

「来年1月からはファストフード従業員の給与を

大幅に引き上げる法律が施行されるため

最低賃金は時給22ドル(約3278円)になる

ちなみに時給3278円で8時間

週休2日フルで働くと

月528,000円です」

でこれ

1ドル149円(10月19日(水))くらいで計算してるんだけど

10月21日(金)に2回目の為替介入があったっぽいのね

1回目でみんな「為替介入って意味ないな」ってうっすら気づいてる

僕も今回の為替介入は「その場しのぎ」で長期的に見るとマジで意味ないと思ってる

だから円安は止まらないと思う(※個人の意見です)

アメリカのファストフード従業員の最低時給が22ドルになる2023年1月

1ドル160円になっていたら(※あくまで個人の推測です)

最低時給は3520円

日本は960円なのに。

でもみんな!

ここで僕が気になったことを確かめたい

それはアメリカの物価だ

時給3520円だろうがビッグマックが2000円じゃ意味ない

930円なの?(ビッグマック1個)

俺アメリカマックで働くわ!

ビッグマックだけ比べてみても

価格は日本の2.26倍(日本は410円)

時給は日本の3.66倍だ!

これつまりマックだけみると

物価は日本の2倍(2.26倍)だけど

給料は日本の3倍(3.66倍)だから

めっちゃ稼げる金貯まる

毎日キャバクラに行ける

日本で正社員やってる僕ですら

アメリカ行こかなってマジで考えるくらいのレベルになってきてる

これホントに

日本がどうにかしないと

色んなニュースで言われているように

若い人材が海外に行っちゃいますよ?

為替介入繰り返しても根本的な解決になってない

つまり意味ないから円安は続くよどこまでも(※個人の見解です)

日本は来年(2023年)の4月に電気代・ガス代が3割も上がることが

確定してます

確定しています

政府は各世帯の負担が大きくなりすぎないよう経済政策を打ち出す方針ですが

どうなることやら……

24中

(2浪4留して大学中退)でした

また次も

見てくれよなっ!

リボ払いは危険なの?【仕組み 種類 分割払い キャッシング メリット デメリット 利用方法 注意点】

リボ払いとは「リボルビング払い」の略で、クレジットカードの支払い方法です

リボ払いの仕組みは「毎月の支払い額を一定の金額に固定して、金利とともに返済していく」というもの

クレジットカードで普通に買い物したりAmazonとか楽天のセールで

つい衝動買いしちゃうと翌月末「えっ?こんなに?」

っていう金額が請求されちゃって支払いできません……( ゚Д゚)

なんてことになりかねない

そこで登場するのが「リボ払い」

リボ払いなら、毎月の支払い額を一定にできるので

無理なく計画的に支払いができるってわけ

ただし

支払いが永遠

いや

延々と続いて、

金利手数料15%を上乗せ返済し続ける「返済スパイラル」に陥る可能性があるから要注意!

「リボ払い」っていうのは「毎月の支払い額を固定して、金利手数料15%を上乗せして永遠いや延々と払い続ける」

支払い方法ですが、それに似た支払い方法に「分割払い」があります

「分割払い」は「リボ払い」と同じく、

「毎月の支払い額を固定して、金利手数料15%を上乗せして永遠(延々)と払い続ける」支払い方法です。

「リボ払い」と全く同じ説明しましたが

「分割払い」は支払い回数を自分で決めることができます

この点をなぜだか各クレジットカード会社は胸を張って

「どうだ!」と言わんばかりに勧めてきますが、僕には意味が分かりません

「リボ払い」も「分割払い」もどちらも手数料15%を上乗せされた一定の金額を支払い続ける方法です

「分割払い」だけ何回で支払い切るか決められるってだけ。それだけ。

「リボ払い」も「分割払い」も支払い回数を決められる決められないの違いだけで、結局「分割払い」です

なのに「分割払い」より「リボ払い」を各クレジットカード会社は勧めていて、客も「リボ払い」を選ぶようになってきている

なぜか?

それは「分割払い」が「ダサいから」です

「いらっしゃいませぇぇ」

「これ、15回払いの分割で」

これをダサいって思ってしまう人が増えた

「分割」という言葉そのものが

「俺、金ねぇんす」

に聞こえてしまう現象が日本各地で起こり、

人々とクレジットカード会社は頭を抱えた。

そんな時、アメリカに似たような支払い方式があることが分かり、

「リボルビング払い」を短くカッコいい響きに直し「リボ払い」として世に広めた

中身は「分割払い」とほぼ変わらないのにw

よくわからない横文字の入った新しい言葉が大好きな日本人は

カッコ悪いレジでの「分割払いで」より「リボ払いで」が大変気に入ったのである

これが「分割払い」より「リボ払い」を選ぶ人が増えた理由なのである

「リボ払い」には「残高スライド方式」と「定額方式」の2種類の支払い方式があります

「残高スライド方式」とは、「支払い残高に応じて、毎月の支払い額が変動する仕組み」のこと

例えば、支払い残高が10万円以下の場合、毎月の支払い額が10,000円で、支払い残高が10万円以上20万円以下なら毎月の支払い額は20,000円と設定されていたとしましょう

支払い残高が10万円以下の状態を続けて、毎月10,000円を支払っていたが、ある月に大きな買い物をして支払い残高が15万円になったとする

それまでは毎月1万円の支払いだったのが、支払い残高が10万円以上になったのでその翌月からは毎月の支払い額が2万円になる

ということです

支払い残高が減ってきて10万円以下になれば、毎月の支払いは10,000円に戻るということ

支払わなきゃいけない額が多ければ、毎月の支払い額も多くなる方式

それがリボ払いの「残高スライド方式」です

もう一つ

「リボ払い」の支払い方式「定額方式」では

支払い残高が増えても、毎月支払う額は同じです

例えば、ある月に最新のiPhoneをリボ払いで購入して支払い残高が増えた場合でも、毎月支払う額は変わりません

毎月いくら支払うか決まっているので

そういう意味では安心です

でも

毎月の支払い金額を低く設定した場合

支払い残高の減りが遅くなり

支払い期間が長くなるので

その分手数料がかさんで

支払い総額がゲロ高くなってしまうことも考えられます

「リボ払い」の「定額方式」では自分が余裕を持ち、かつ計画的に支払える額の支払い金額を設定しましょう

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